登壇ゲスト（予定）：フアン・カルロス・ヴァルディヴィア(監督／脚本)、ニノン・デル・カスティーヨ(俳優)、ポール・デ・ルメン(撮影監督)、ホアキン・サンチェス(美術)、ガブリエラ・マイレ(プロデューサー)
登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
前売券￥１０００
当日券￥１２００
登壇ゲスト（予定）：フアン・カルロス・ヴァルディヴィア(監督／脚本)、ニノン・デル・カスティーヨ(俳優)、ポール・デ・ルメン(撮影監督)、ホアキン・サンチェス(美術)、ガブリエラ・マイレ(プロデューサー)
登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
前売券￥１０００
チケットぴあ Pコード 560-405 TEL 0570-02-9999
ローソンチケット Lコード 39536 TEL 0570-000-407
当日券￥１２００
チケットぴあ Pコード 560-405 TEL 0570-02-9999
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。
[解説]
大邸宅で暮らす裕福な家族と、忠実な使用人。果たして彼らの真の姿は？ ワンシーン・ワンショットを基本にした斬新なカメラワークが、表面的な幸せの虚実を暴いていく。長編4作目となる監督の独特のスタイルに注目！
[あらすじ]
ボリビアの首都ラパスでは、数多くの都市と違い、南部地区の標高の低いところに金持ちが住んでいる。美しい庭に囲まれた大きな屋敷で、たいした事件もないまま人生は続いていく。素晴らしい世界、快適で巨大なバブル景気…。そこでは、それぞれ個別の階級が混在していた。3人の子供たちと暮らす母親やアイマラ族の住民たちは、バブルがはじける時まで、日々の暮らしを見つめて過ごしている。この映画は、ドラマティックな展開をねらわずに、物語をゆっくりと紡いでいく。社会的な変革が進行しつつある国で、上流階級の家族が最後の日を迎えるまでを描く。
