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日本映画・ある視点
掌の小説Palm of the Hand Stories
ワールド・プレミア
掌に舞い散る桜の花びらのごとく、儚く美しき4編の想い。
2009年 日本
スケジュール&チケット作品情報
10/18 20:20 - 22:30 (開場20:00)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6] Q&A 舞台挨拶

登壇ゲスト(予定):舞台挨拶:坪川拓史(監督/脚本/企画)、三宅伸行(監督/脚本)、岸本 司(監督/脚本)、高橋雄弥(監督/脚本)、清宮リザ(俳優)、内田春菊(俳優)、星ようこ(俳優)、長谷川朝晴(俳優)、Kagrra,(主題歌)
Q&A:坪川拓史(監督/脚本/企画)、三宅伸行(監督/脚本)、岸本 司(監督/脚本)、高橋雄弥(監督/脚本)

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

前売券¥1300

予定枚数終了

予定枚数終了

当日券¥1500
TOHOシネマズ六本木ヒルズ窓口にて午前10時より販売いたします。

予定枚数終了

当日券の予定枚数は終了しました。

※ 当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。
※ お一人につき2枚までの販売とさせていただきます。
※ 劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。

※ 「前売券残りあり」の上映はインターネット、コンビニエンスストア、プレイガイドでも当日券をご購入いただけます。詳しくはチケットページをご覧ください。

10/24 20:40 - 22:50 (開場20:20)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen6] Q&A 舞台挨拶

登壇ゲスト(予定):舞台挨拶:坪川拓史(監督/脚本/企画)、三宅伸行(監督/脚本)、高橋雄弥(監督/脚本)、清宮リザ(俳優)、内田春菊(俳優)、星ようこ(俳優)、中村麻美(俳優)、菜葉菜(俳優)、寉岡萌希(俳優)、Kagrra,(主題歌)
Q&A:坪川拓史(監督/脚本/企画)、三宅伸行(監督/脚本)、高橋雄弥(監督/脚本)

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
岸本 司監督の登壇は都合によりキャンセルとなりました。

前売券¥1300

予定枚数終了

予定枚数終了

当日券¥1500
TOHOシネマズ六本木ヒルズ窓口にて午前10時より販売いたします。

予定枚数終了

当日券の予定枚数は終了しました。

※ 当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。
※ お一人につき2枚までの販売とさせていただきます。
※ 劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。

※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。

監督:坪川拓史、三宅伸行、岸本 司、高橋雄弥
吹越 満、香椎由宇、福士誠治

[解説]
没後37年を経てもなお、世界中で読み継がれる日本を代表する作家川端康成。その文豪珠玉の掌編が122も詰まった名作「掌の小説」の下に、気鋭の若手監督4人が結集。新しい形のオムニバス映画がここに誕生した。

[あらすじ]
■第1話『笑わぬ男』あるアパートに暮らす作家とその妻。病弱の妻は夜毎「足がさびしい」と嘆き、足を触るよう夫にせがむ。
■第2話『有難う』ある夏の夜、私娼の菊子は、かつて自分がこの街に売られてきた日のことを思い出す。「ありがとさん」と村で呼ばれていた青年の運転するバスに乗った春の日のことを。
■第3話『日本人アンナ』(私)は雑踏でロシア人少女に財布を掏られる。彼女の常宿を突き止めた(私)は彼女の隣部屋に通う。毎晩、襖の隙間から彼女を覗くうち、(私)は彼女に魅せられていく。
■第4話『不死』若くして自死した恋人との思い出の木の下で、来る日も来る日も凧を揚げている老人。ある日、老人の前に若い頃のままの姿の恋人が現れる。

80分 日本語 モノクロ&カラー 35mm
KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。
未来をつくるケイリンの補助事業「RING!RING!プロジェクト」
第21回 東京国際映画祭(2008年度)