[解説]
ベルギー映画『出発』(67)を経てポーランドへ帰還したスコリモフスキが発表した長編第5作。その挑発的な内容からポーランドでは初公開時に上映禁止処分を受け、それをきっかけにスコリモフスキは以後国外で活動することを決意する。
[あらすじ]
WORLD CINEMA
スコリモフスキ監督60年代傑作選
手を挙げろ!RECE DO GORY [HANDS UP!]
体制批判的な内容にポーランドでは上映禁止処分なった問題作
©STUDIO OKO
1967年 ポーランド
10/20 15:30 - 16:50 (開場15:10)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen1]
現時点でのスケジュールは作品本編の上映時間をもとに表示しています。
ゲストによる舞台挨拶、質疑応答が決定した場合、終了時間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
前売券¥1300
当日券¥1500
TOHOシネマズ六本木ヒルズ窓口にて午前10時より販売いたします。
当日券の予定枚数は終了しました。
※ 当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。
※ お一人につき2枚までの販売とさせていただきます。
※ 劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。
監督:イエジー・スコリモフスキ
イエジー・スコリモフスキ、ヨアンナ・シュチェルビツ、タデウシュ・ウォムニツキ
83分 ポーランド語 モノクロ HDcam-SR