[解説]
戦後ポーランド社会の抱える世代間の「障壁」(原題)を、象徴的な手法を駆使して描き出した作品。見る者にある種の衝撃を与えずにはおかない、創意に富んだ詩的で超現実的な場面の数々は、そのほとんどが即興で作られたという。
[あらすじ]
WORLD CINEMA
スコリモフスキ監督60年代傑作選
バリエラBARIERA
即興を駆使し社会への反抗、世代間の対立を瑞々しく描く衝撃作
©STUDIO OKO
1966年 ポーランド
10/20 18:00 - 19:21 (開場17:40)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen1]
現時点でのスケジュールは作品本編の上映時間をもとに表示しています。
ゲストによる舞台挨拶、質疑応答が決定した場合、終了時間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
前売券¥1300
当日券¥1500
TOHOシネマズ六本木ヒルズ窓口にて午前10時より販売いたします。
当日券の予定枚数は終了しました。
※ 当日券の枚数には限りがございます。予めご了承ください。
※ お一人につき2枚までの販売とさせていただきます。
※ 劇場前に深夜よりお並び頂くことはご遠慮下さい。
※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。
監督:イエジー・スコリモフスキ
ヨアンナ・シュチェルビツ、ヤン・ノヴィツキ、タデウシュ・ウォムニツキ
83分 ポーランド語 モノクロ HDcam-SR