Home > 上映作品 > 自主企画 > アジアの風 > 台北24時
アジアの風
アジア中東パノラマ
台北24時台北異想 [Taipei 24H]
大都会の光と闇を描く8話オムニバス。ツァイ・ミンリャンも出演
2009年 台湾
スケジュール&チケット作品情報
10/19 12:00 - 13:34 (開場11:40)
六本木会場 [シネマート六本木 スクリーン1]

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

前売券¥1300

予定枚数終了

予定枚数終了

当日券¥1500
シネマート六本木窓口にて午前10時より販売いたします。

電話、インターネット、コンビニエンスストア、プレイガイド等では、この上映の当日券の販売はございません。

10/22 14:20 - 16:24 (開場14:00)
六本木会場 [シネマート六本木 スクリーン1] Q&A

登壇ゲスト(予定):リー・カンション(監督)

登壇ゲストや終了時刻は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

前売券¥1300

予定枚数終了

予定枚数終了

当日券¥1500
シネマート六本木窓口にて午前10時より販売いたします。

電話、インターネット、コンビニエンスストア、プレイガイド等では、この上映の当日券の販売はございません。

※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。

監督:チェン・フェンフェン、ニウ・チェンザー、デビー・スー、チェン・シャオツォ、リー・チーユエン、D.J.チェン、アン・ジョーイー、リー・カンション
メーガン・ライ、リー・クアンイー、モー・ズーイー

[解説]
ある日の24時間のうち、朝から夜中までの特定の時刻にまつわる8つの物語が連なるオムニバス作品。気鋭の監督たちが競演するなか、俳優リー・カンションが監督した深夜カフェのエピソードには巨匠ツァイ・ミンリャン監督が主演!

[あらすじ]
『台北24時』は台北での24時間を8分割し、映画監督がひとりずつ、割り当てられた時刻に台北の物語をつづっていく。チェン・フェンフェンが描く、アップビートでコミカルな“Share the Morning”で幕開けし、リー・カンションが午前4時を描く“Remembrance”でこのリレーの最後を飾る。最後のエピソードでは、ある珈琲店が閉店する夜に訪ねる役どころとして、非常に珍しいことにツァイ・ミンリャンが映画出演を果たしている。そのほか、チェン・シャオツォが “Miao Miao” でラブストーリーを語り、D.J.チェンは “Dream Walker”で地下鉄を舞台に不思議な旅へと誘ってくれる。

94分 北京語 カラー HDcam
KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。
未来をつくるケイリンの補助事業「RING!RING!プロジェクト」
第21回 東京国際映画祭(2008年度)