[解説]
辛い家庭環境に悩みつつ、前向きに生きようとする太めの黒人少女プレシャスの奮闘記。全編にエネルギーが漲り、サンダンス映画祭最高賞受賞。M・キャリーやL・クラヴィッツのカメオ出演に加え、史上最悪の母親像にも注目!
[あらすじ]
舞台は1987年のハーレム。本作は、誰もが望まない運命を生きる16歳のアフリカ系アメリカ人少女クレアリース“プレシャス”ジョーンズ(ガボリー・シディベ)の物語。不在の父親に2度目の妊娠をさせられた彼女は、精神的、肉体的に娘を虐げる母親(モニーク)の身の回りの世話をするしか生きるすべがない。学校は無秩序と化していた。9年生の彼女は成績はよかったが、恐ろしい秘密を抱えていた。実は読み書きができないのだった。

