Home > 上映作品 > 自主企画 > 特別招待作品 > ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
特別招待作品
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女Män som hatar kvinnor [The Girl with the Dragon Tattoo]
少女失踪事件に隠された謎を追う、今世紀最大の傑作ミステリー。
2009年 スウェーデン=デンマーク=ドイツ
スケジュール&チケット作品情報
10/18 20:10 - 22:42 (開場19:50)
六本木会場 [TOHOシネマズ 六本木ヒルズ Screen2]

現時点でのスケジュールは作品本編の上映時間をもとに表示しています。
ゲストによる舞台挨拶、質疑応答が決定した場合、終了時間が変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

前売券¥1800

予定枚数終了

予定枚数終了

当日券¥1800

予定枚数終了

当日券の予定枚数は終了しました。

※Q&A、舞台挨拶、上映の日時は変更が生じる場合がございます。

監督:ニールス・アルデン・オプレヴ
ノオミ・ラパス、マイケル・ニクヴィスト、スヴェン=バーティル・トーブ

[解説]
鼻ピアスに背中にはドラゴンのタトゥー。女性調査員リスベットは40年前の少女失踪事件に隠された巨大な謎を追う。ヨーロッパで社会現象となった今世紀最大の傑作ミステリー3部作の映画化。

[あらすじ]
スウェーデン、ストックホルム。大企業ヴァンゲル・グループ一族が住む孤島で、40年前、ひとりの少女が忽然と姿を消した。グループの前会長ヘンリック・ヴァンゲルが事件の調査を依頼したのは、裁判で有罪となり失業中の記者ミカエル。調査の過程で彼は、鼻ピアスと背中にドラゴンのタトゥーを入れた女性調査員リスベットと出会い、互いに協力することで、さまざまな秘密が明らかになっていく。ひとりの少女失踪事件は、大富豪のヴァンゲル一族の深い闇と、過去に隠されたおぞましい犯罪をあぶりだしていく。謎解きの面白さと力強いサスペンスを堪能したあとに待ち受ける驚愕のクライマックス。ミステリー史上最強の女性調査員リスベットに注目!

152分 スウェーデン語 カラー 35mm  配給:ギャガ株式会社
KEIRIN.JP本映画祭は、競輪の補助を受けて開催します。
未来をつくるケイリンの補助事業「RING!RING!プロジェクト」
第21回 東京国際映画祭(2008年度)