2009.10.20
[イベントレポート]
TIFFpark『はい!もしもし大塚薬局ですが』初公開!スペシャルイベント:10/19(月) フォト・レポート
昨年のTIFF協賛企画「東京ネットムービーフェスティバル2008」で、ひかりTV賞を受賞した勝又 悠監督が、同映画祭によるスカラシップ制度で製作した『はい!もしもし大塚薬局ですが』の特別トークショーと上映会が、10月19日(月)に六本木ヒルズアリーナ/TIFFparkにて行われました。
本作が映画初出演のAKB48の小林香菜さん。
「できることは精一杯やりました。告白するシーンは、告白した経験経験がなかったので難しかったです」
「ベテランの円城寺さんの少女時代を演じてプレッシャーでした」という笠原美香さん。
「顔合わせのときに円城さんを観察して、少し真似た役作りをしてみました」
円城寺あやさんは、薬局のオバサン役の衣装で登場。
「私の演じた女性は、道を歩いている人に“ボケ!”と叫んだり、娘に“妊娠禁止!”と言ったりする、今までにやったことのない役。開放的な気分になりました」
「昔から母親が円城寺さんのファン」と話す勝又 悠監督。
「円城寺さんの出演が決まったとき、母親に電話したら、むちゃくちゃ喜んでました!この作品は、映画に対する愛情を込めた作品です、みなさんに伝わってくれると嬉しいです」
『はい、もしもし大塚薬局ですが』公式サイト
笠原美香さん(左)、円城寺あやさん(右)
本作が映画初出演のAKB48の小林香菜さん。
「できることは精一杯やりました。告白するシーンは、告白した経験経験がなかったので難しかったです」
「ベテランの円城寺さんの少女時代を演じてプレッシャーでした」という笠原美香さん。
「顔合わせのときに円城さんを観察して、少し真似た役作りをしてみました」
円城寺あやさんは、薬局のオバサン役の衣装で登場。
「私の演じた女性は、道を歩いている人に“ボケ!”と叫んだり、娘に“妊娠禁止!”と言ったりする、今までにやったことのない役。開放的な気分になりました」
「昔から母親が円城寺さんのファン」と話す勝又 悠監督。
「円城寺さんの出演が決まったとき、母親に電話したら、むちゃくちゃ喜んでました!この作品は、映画に対する愛情を込めた作品です、みなさんに伝わってくれると嬉しいです」
『はい、もしもし大塚薬局ですが』公式サイト